薬膳料理の本1

薬膳美人 スーパーマーケットの食材で作る、カンタン薬膳

 

お近くに薬膳料理の教室がなかったり、薬膳料理関係のイベントも開催されないというかたも、どうぞご安心ください。

 

最近は、薬膳料理の本がたくさん出版されています。本があれば、ご自宅で誰に気兼ねするでもなく、好きなだけ時間をかけてゆっくりと作ることができます。そうやって、いくつかの薬膳料理レシピを覚えてゆくのも良いのではないかと思います。

 

本日は、そういった本の中から比較的簡単で、誰にでも作れるような薬膳料理が載っている本をご紹介いたしましょう。

 

日本中医食養学会が発行しています「旬を楽しむ81の簡単レシピ ふだん着の薬膳」は、朝日新聞の夕刊で連載しています「薬膳的夜食術」が本になったものです。薬膳を勉強している薬剤師の先生などが作成したものなので、少しの手間で美味しい薬膳料理が作れてしまいます。しかも、材料も冷蔵庫に入っているような身近なものばかりです。ぜひ、挑戦してみてください。

 

峯村静恵さんと新井友加里さん共著のキレイ&元気のための「漢方」+「薬膳レシピ」はイラストがふんだんで、初心者にもわかりやすい構成になっています。漢方に関する説明も前半にまとめてありますので、レシピだけでなくちょっとした知識も欲しいかたにはピッタリだと思います。

 

「薬膳美人 スーパーマーケットの食材で作る、カンタン薬膳」は、杏仁美友さんの著。薬膳料理と言うと、食材をそろえるのから面倒そう・・・と敬遠されがちですが、スーパーマーケットで売っている材料で作れるのなら、どなたでも気軽に始められますね。

 

渡辺玲さん著の「カレーな薬膳」は、南インドのカレーで元気をつけよう!といった発想。もともと、カレーは沢山のスパイスを使いますから薬膳料理と言われています。カレー好きのかたには嬉しい、美味しい薬膳カレーの数々がたくさん載っています。